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千葉将壽さんの個展も始まりました。

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オープンしたエコミュージアムでは3モアギャラリーで千葉将壽木工家具展が始まりました。昨日、彼が在籍する東海大学(旭川市)に行きまして正面入り口にドカンとワゴンを止めて、次々と作品を搬入しました。“午前9時から何やってんの?”的な視線を大学職員の皆様から送られた私の背中はかなり痛かったです…。それは嘘ですが「千葉君、どこでやるの?」と言う声が多くかかり「音威子府筬島のビッキさんのアトリエです」「へぇ~、行ってみたいね~連休中顔だすから」と言う方もおりました。

さて作品は全部で11点、すべてではありませんが販売もしております。お安くなっておりますのでこの機会にぜひ、どうぞ。

5月の連休中は彼女???と一緒に会場におりますので、手の込んだ家具やざっくりと木のぬくもりを生かした家具などをご鑑賞ください。

会期は5月27日までです。(27日は14時で終了です。)


本日、10年目の開館です。

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皆様こんにちは。朝から風もなく非常に天気の良い音威子府、こう言う日にこそエコミュージアムへ来ていただきたいものでございます。

さて、本日の北海道新聞朝刊に改修されリニューアルオープンとなったエコミュージアム3モアが紹介されました。新聞紙上でエコと高橋昭五郎彫刻の館が一緒に紹介されうれしい限りです。

それでは、館内の展示替え等をお知らせします。が、やっぱり来て見てみないと実感がわきませんよ。

まずは写真のように“コーナーサイン”がすべて変わりました。これまでと違うのは各展示室のテーマと説明、ビッキのエピソードなどが書き綴られています。

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ここは展示室「風の回廊」です。これまでガラスケースに入れて公開していたデッサンを整理してきちんと鑑賞できるように、と鏡を入れて両面見えるようにしました。下に移っているの画家神に移っているデッサン帳の裏側のデッサンです。随時入れ替えしまして鑑賞いただきます。3ケースあります。他には、チップの床の補修、絵画・版画の展示場所集約などを行っています。「あれ、この絵あったっけ?」と思われるおなじみさんも多いと思います。

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ここは展示室「午前3時の部屋」です。窓部分にも作品を展示しました。この場所はビッキの制作場所でしたので、できるだけこの場所に作品を集約しました。いないいないばぁにあった多くの作品をここに展示替えしております。

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展示替えの特徴的なもの「海老」「鮭」「蜂」がいないいないばぁからこちらへ、きちんと展示用のケースも用意して壁側に展示しました。その右横には代表的なビッキ文様のデッサンをケースに入れて展示しました。半紙のような薄い紙に鉛筆で書かれた精巧なデッサンは、まさにビッキの最高デザイン、誰もが憧れ真似して・・・でも誰にも描けない、彫ることはビッキしかできない模様です。偽物はすぐにわかります。更にその横にはガラスケースに、カメラスキー靴・子供たちのおもちゃ・絵具道具などが展示されております。ここが一番変わった展示室です。

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更に、これまでも鑿や鉋が展示されていましたが、今回から本物がケースに入って展示公開されています。「BIKKY」と刻印が押された鑿や鉋、玄翁など貴重な制作道具の数々が鑑賞できます。

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こちらはいないいないばぁでございますが、お酒が置かれていたバックボードの2つの台座強度を上げ、瓶を整理して「愛用だったペンタックスカメラ」(20台のビッキの写真と台座付)と愛読本類も展示しました。

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また、これまでは海老・鮭・蜂が展示されていた場所に父トアカンノ母ベラモンコロ、弟である一雄さんの作品を集めて展示しました。写真にある刺繍がベラモンコロ、レリーフが昭和15年に作られたトアカンノの作品、その下にある人面像の彫刻が一雄さんの作品です。一雄さんの作品はスミソニアン博物館で開催されたAINU展に出品されています。

他にも改修されている場所や展示替えされた作品もあります。

ビッキの作品をもっとまじかに、触れていい作品は触れれるように、更にビッキの息遣いがわかるような気配を求めて改修されていますので是非ご見学にお越しください。

 


エコ、開館3日前です。

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皆様こんにちは、こんばんは。

朝から小雨交じり・・・一転して晴天・・・そして曇りの音威子府でした。

さて、26日の開館に向けて急ピッチで準備が進むエコミュージアムBIKKYアトリエ3モアでございますが、21日の土曜日午後から乃村工藝社の皆様が展示改修工事のため入っており、昨年に引き続きエコスタッフとしてお勤めいただく城戸さんと一岡さんも今日の午前中から清掃に入っており、賑やかな3モアでございました。

館内はあっちの展示室からこっちへ移動、新しく作った台座にはこの作品を、ここに照明が新設・・・そんな中で河上さんに“樹華”を組んでいただきました、いや組んでいる最中です。明日までかかりますね。

この写真の中でも新しく展示場所となった部分が写っていますがわかりますか?

午前3時の部屋はかなり変化しました。

明日、このブログで新しくなった展示について詳しくご紹介しますのでお楽しみに。


タグ:樹華を組む

高橋昭五郎彫刻の館も開館準備開始。

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皆様おはようございます。今日の音威子府は曇りです。昼から晴れてくることでしょう。

さて、役場の隣にある高橋昭五郎彫刻の館はエコミュージアムと同日に開館いたしますが、昨日は朝から館内の全体的な清掃とワックスかけ、作品展示と準備が一斉に行われました。

写真をご覧になるとお分かりのとおり、昭五郎さんの作品が制作年を問わず所狭しと保管されています。今年は2010年に近代美術館で開催された最後の立体表現展に出品された「響風」と言う作品が寄贈され、展示場の中央に置きました。

横長の作品ですので、他に展示した作品は大小10点、どれも過去に展覧会に出品された作品です。

彫刻の館は4月26日午前9時に開館後、無休で10月31日まであいてますのでご来館ください。


おと高生の作品展が東京で開催されます!

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皆様こんにちは。皆様に知っていただきたい、と思う事が多ければ一日何度でも更新する、それが基本です。

さて、このDMではわかりずらいかもしれませんが4月28日から30日まで東京千代田区にあるアーツ千代田と言う会場で、おと高生の「木の手づくり展」が初めて開催されることになりました。

「木の手づくり展」は、毎年6~7月に北海道上川合同庁舎(旭川市永山6条19丁目)で、8月には道庁1階ロビーで開催してまいりました。今年も同じ会場で同じ時期に開催することになておりますが、先んじて東京での開催となり、関係者一同大いに期待に胸を膨らませていると思います。

出品される作品は本年3月1日に同校を卒業された生徒たちに加えて、当然在校生の木材工芸品や絵画、学校の紹介パネル写真、進路相談会も行われるそうです。

作品は120点と聞いておりますが、テーブルスツールのサイズも大きく、どういう会場か全く知りませんが見ごたえのある展覧会になると思われます。

東京の方、このブログをご覧になっていたらぜひご来場ください。28日は私も会場におりますよ…。

木の手づくり展in東京

期間 4月28日(土)~30日(月) 28日は13時開場 29~30日は10時開場 17時終了

会場 東京都千代田区外神田6丁目11-14 旧錬成中学校内 3331AetsChiyoda B104

 

 


3モア建物改修は本日終了。

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皆様おはようございます。天気予報が当たってるのかどうか知りませんが、非常に素晴らしい晴天の朝を迎えている音威子府です。風もなく気温がぐんぐん上がっています。

さて、3月下旬から手を付けだした3モアの建物改修工事ですが、ようやく本日で第1次的な工事が終了します。建物の改修箇所は①いないいないばぁ網戸設置②サンテラス窓隙間修繕③入口ドア修繕④風の回廊チップ床修繕⑤木面ガラスドア取り替え⑤午前3時の部屋出窓改修⑥同じく煙突修繕⑦3モアギャラリー展示用壁面改修 が終了となり、6月末の後期までに①外回り鉄柱等塗装②屋根修理が実施されます。

ですが、その屋根修理、私的には一番最初にやってほしい工事であります。作品が展示されている建物の屋根が傷んでいるということは展示作品にも影響があると考えるのが通常、ですが写真のように地面に雪があって足場が組めない、とういう理由だそうです・・・。

屋根の張替ができないというなら、コーキングだけでもしっかり!と言う指示のもと屋根に上がって仕事が始まりました。今日のような天気ならすぐにでもやってほしいもんです。

こう言ったことが改修請負業者と息の合わないところでありまして・・・仕事は今回限りで早めにすべてを終了させたいと思っています。

21日からは展示の工事が始まります。かなり印象が変わりますのでお楽しみに。


高橋昭五郎、人生を彫り続ける!

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素晴らしく晴れ渡った音威子府、気温も高く雪解けが進んでいるようです。国道40号線の雪崩が発生しなければいいのですが…。

さて14~15日と2年ぶりに室蘭は八丁平にお住いの北海道を代表する彫刻家・高橋昭五郎さまのご自宅を訪問、作品3点を受けてまいりました。

御年81歳となる昭五郎さん、いやぁ元気でした!写真は現在制作中の作品で、素材はオンコ(イチイ)でございます。5本に枝分かれしたオンコのそのスタイルをそのままに外皮をグラインダーのようなもので削り、オンコ特有の赤い木肌をむき出しにして、しかし下部はその赤い木肌に到達する前の白い部分を残し、ウロも残して黒い色がそのままに残っています。先端の枝先が鋭角的で途中の枝切りも角度をつけてカットされてるのでつり合いが取れて、昭五郎さんの作品的にはあまり見たことのないような形になる雰囲気でした。

こう言う発想と言うか、思いつく考える、と言うところに「愛・祈り・感謝」があるのだと思いますね。樹木に対する愛と感謝、この木を伐り運んでくれた人たちへの感謝、昭五郎さんが作品として再び命を吹き込む祈り・・・。そして現在、81歳という年輪を自身が重ねて「無」の境地で作品に対峙しているそうです。

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これは作品のデッサンですね、このようにイメージを膨らませて、このイメージを大切にして鑿があてられていきます。頭の中に膨らんだ作品のすがた・かたち、実際の作品の姿と形は違ってきて当たり前ですが、作品は生き物ですのでおかれた場所で呼吸が始まります。それが楽しみな作品です。

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作品を運搬車に積み込んだ後、しばしアトリエで歓談しましたが、室蘭は雪が全くないのですが結構寒かったですね。ご自宅の庭に設置された野鳥用のエサ台に、昭五郎さんが追い掛け回している大きなネズミ君がヒマワリの種を食べていました。このネズミ・・・かなり毛並みが良く艶があり、やはりヒマワリ油を毎日食しているからか、とえらく感心してしまいました。

昭五郎さんは5月下旬か6月には来村し、彫刻の館を見学し、音威子府の遅い春を満喫します。

また、一杯やりましょうね。

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音威子府から室蘭まで高速道路を使用しても片道約370kはあるんですよ。ですのでね、途中で疲労回復のため、お世話になっている美唄市のアルテピアッツァに立ち寄りました。美唄も雪が多いですね~。顔見知りの柳谷さんはいないし、田中さんはお休みだというし・・・泉さんと言う新しいスタッフとお話ししてカフェへ。カフェの方も代わられていて知ってる人に会えないまま帰ろうか、と思ったら馬場さんにお会いできました。馬場さんは建設課から総務課へ移動されたそうですが、15日は樵(きこり)になっていたようでした。お会いできてよかったです。アルテの皆様、雪がなくなったらぜひ皆さんで3モアへ遊びに来てください。伊東さんもね。では。


タグ:高橋昭五郎

3モアギャラリー初陣は千葉将壽展で決定!

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皆様こんにちは。音威子府は晴天ではありませんが、天気が良くなってきました。朝は雨が降ってましたが…早く雪が解けて、深い緑の匂い“緑臭”を腹いっぱい嗅ぎたいものです。

さて、4月26日(木)午前9時30分~2012年の開館ですが、毎月1か月交代制で個展が開かれる3モアギャラリー、トップバッターは東海大学旭川校3年の千葉将壽君の展覧会となりました。

ご存じのとおり千葉君はおといねっぷ美術工芸高校の卒業生、在学中も様々な展覧会で入選しています。道展では新人賞を受賞、つい最近の「美工展」でも確か奨励賞だったかな、受賞していました。

今回は家具展・・・Wood Fuenitureとなります。2月29日~3月15日まで旭川買物公園にあるFeeeal旭川6階で個展を開いていましたが、そこに出品された作品に加えて、2~3点新作を作ったはずです。ナラ・セン・クルミ・メープルなど北海道ならではの木々を使用した美しいテーブルスツールが並べられますのでお楽しみに。作品は販売するものもありますので気に入ったものがありましたら、お申し付けください。


タグ:千葉将壽展

3more改修工事中・・・です。

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今日は天気が良かった音威子府、こんな日が10日以上続かないと・・・雪がなくなりません!

さて、本日も3モア改修工事現場の状況調査に行ってまいりました。ほぼ、毎日言ってますが。今日は午後から、写真は「午前3時の部屋」の軒下にあたる部分を内側から板が遊ばないように止めてもらっています。風がふくとパカパカ板が動いて風が入ります、よって冬には雪も吹き込んでいた…のです。これでもう大丈夫です。

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こちらは「いないいないばぁ」の上部にある窓、こちらに“網戸”を設置しています。なんたってこの場所は短い夏場に非常に強烈な西日が差しこみますので一気に気温が上がります。で、窓を開けると一気に虫が入ってきてました。それで網戸の設置となったわけです。

どちらの工事も今日終わったはずです。

このように少しずつ変わっていく3モアを是非、楽しみにしてください。今後は展示も変わります。お楽しみに。


チニタさんの展覧会始まります。

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皆様こんにちは。

昨日、まったく時間がない中でチニタさんの展覧会をご紹介しましたが、写真も悪くて・・・只今入れまえました。

展覧会は4月10日から15日まで札幌市中央区南1西3のラ・ガレリア5階さいとうギャラリーで「砂澤チニタ展・・・ビッキに捧ぐ」。10:00~18:30まで(最終日は17:00まで)

今年2月19日まで道立旭川美術館においてビッキ生誕80年を記念したビッキ展が開催されましたが、その際もチニタさんの作品を数点展示いたしましたが、今回の個展では”墨字”あり、抽象画あり、また、畳1枚以上ある大きな布に描かれたビッキの詩「風よ」をチニタさんなりにダイナミックに書き込んだ作品が20点以上展示されます。(DMのような絵はないかな・・・)

アトリエ3モアでは2度ほど個展を開催してくれているチニタさん、今回も気合が入っていることでしょう。ぜひご覧ください!


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