「とうきび」食べないかい?
皆さんこんにちは。
今日の音威子府はとてもとても湿度が高いです。雨はすっかり上がっておりますが低くたれ込めた雲が山々を覆うっています。
さてそんな金曜日の朝、アトリエ3モアの前に、懐かしい「常盤農協」と書かれたコンテナいっぱいの「トウキビ」が届きました。長尾さんが届けてくれたそうです。筬島地域の畑作地帯は全て長尾さんが耕作しています。「キヌサヤ」「ソバ」「カボチャ」を主力作物に、自家消費的に「トウキビ」や大根、キャベツ、キュウリも作られており今週はたくさんの野菜をいただきました。このトウキビは明日来館されるともれなく食べることが出来ると思いますよ。甘くて本当に美味しい筬島のトウキビを食べてビッキの作品をご鑑賞ください。
APA関連事業「壁画」にプレートがつきました。
皆さんおはようございます。
今日の音威子府は雨が降っております。今週の土曜日までは雨のようですが、全く強くは降っておりません。
さて、7月1日から15日まで村の公共施設や商工会館・信金支店など7会場で開催された「アジアプリントアドベンチャー’08inおといねっぷ」の際、関連事業としておといねっぷ美術工芸高校の全生徒と中学生や教職員が協力して制作した「Bloom~咲く~」と題された壁画に、ようやく「銘板」(題名を記したプレート)が設置されました。プレートは一度届いたのですが、多少不備があって作り直して頂きまして、先週中には設置されていましたが報告が遅れました。すいません。
プレートには、原画を描いて頂いた波能さんのお名前なども記されておりますし、この壁画が国道40号線沿いの音威子府中学校視聴覚室の壁に描かれていることから、車の速度を緩めて見ている方やバイクでツーリング中の方が写真を撮っている姿もありました。
村には、例えば北大研究林前にあるビッキが制作した「思考の鳥」と題されたトーテムポールや開村100年を記念して作られた「100年記念塔」(ドライブイン一路さん前)、役場の前には室蘭在住の彫刻家・高橋昭五郎さん制作の「100年記念モニュメント」など野外での記念撮影に適した場所がありますが、この壁画も新しい名所的な場所になったことと思います。
じゃがいも「きたあかり」収穫中です。
長閑なのどかな筬島・・・23日の土曜日、午前中に筬島の方々が集まって共同農場的に耕した「じゃがいも畑」でとても美味しい「キタアカリ」というイモの収穫が行われていました。小さな畑ですが「キタアカリ」はたくさんたくさん収穫され、皆さん持って帰りました。「少し分けてくれないかなぁ」と思っていたのですが・・・いつも勝手にほって食べてるのでくれなかったのでしょうか・・・
ということで、この収穫作業が行われる前に「勝手に掘った」じゃがいもでカレーを作りまして、23日から再会された2学期のボランティアに来た3年の浅井さん(左手前)1年の佐藤さん(その隣)同じく1年の後藤君(佐藤さんの隣)柄目君、が美味しそうに食べています。外で食べるカレーは格別です!!
今偉正-紙の彫刻展-予定より早く開催。
冬に向かって薪を準備してます。
初秋の筬島をご紹介した午前中、午後からは冬の準備「薪」割りが始まりました。「そんなに音威子府の冬は早いの?」と思われる方も多いと思いますが、このような晴天が続いている時こそ準備が必要なんです。「備えあれば憂いなし」と言うじゃないですか!
と言うことで、名寄市の丸久商会様から「薪割り機」を借用致しまして3モアのD型ハウス裏にあった「不要な薪」全てを薪にすることに致しました。まずは、薪割り機の台に乗る長さに切断する作業から始めます。築島さんがチェンソーで約50cmの長さに丸太を切っています。電動のチェンソーなのであまり力がありませんが、コツをつかむとうまく切れるようになります。
切った丸太は早速、薪割り機の台に乗せられ、レバーを挽くと油圧で薪が押し出され「まさかり」の様になった先端部に押しつけられマップタツに割れていきます。この機械は本当になかなかの優れものです。なんだかおもしろくなってきたので休憩もとらず仕事がどんどん進んでいきましたが、さすがに重たい丸太を運んだりしているうちに体力もなくなってきました。本日の作業は4時30分を持って終了し明日に持ち越しました。土曜日からは高校生のボランティアも始まります。高校生の皆さん、きつい仕事がたくさん待ってますから・・・宜しくね。
初秋の筬島をご紹介します。
「天高く馬肥ゆる秋」・・・なんてな事を昔から申し上げるところでございますが、8月22日の音威子府は本日も快晴でございます。薄い青空に雲一つなく、気温は15度前後と言うところ、すっかり秋でございます。アトリエ3モア前に聳える「オトイネップタワー」の牛君も青空の下、なんだか笑っているように見えたので写してみました。(21日午後4時過ぎの写真です)この牛君も「キツツキ」に穴を掘られています。作品に穴が空くのは痛ましいことですが、ビッキの心からすると「至極当然のことである」と言うことでありますので・・・今後どうしようかと思っております。穴が空くと雨や雪が入り腐食が進みますので・・・やはり埋め込むことになりそうです。
3モア周辺のソバ畑には賑やかな音楽を奏でる「キリギリス」君もたくさんいます。その中からとても元気の良い1匹にお越しいただき一曲お願いしたんですが、なんだか機嫌が悪くなって全く音楽を奏でません。そこで日置さんのビニールハウスからキュウリを1本いただいて提供したんですがこれでもダメ・・・虫かごは気に入っているようなんですが。(この虫かごも木工体験で作れるんですよ)と言うことで畑に帰って頂きました。
只今天塩川は非常に渇水しております。昨日は自衛隊の皆さんがボートだろうと思いますがそれに乗船して訓練を行っていました。音威子府大橋付近から乗船し物満内川と天塩川合流地点まで下っての訓練のようでした。
写真は本日午前5時30分、深い川霧に覆われた天塩川です。
この状態が午後1時頃になるとこのように山や川岸がはっきりと見えて「アオサギ」や「オジロワシ」が飛来する姿も見ることが出来ます。
すっかり秋めいてきた筬島、これからは「キノコ」の時期になりましょうかね・・・では。
大きな実を付けたソバと身が薄くなった築島さん。
みなさんこんにちは。めっきり「秋」めいてきた音威子府・筬島。
天気は良いのですが風が冷たくて9月下旬から10月初めの天候のようです。
さて、いつも書いてますが3モアの入口からサンテラス側、天塩川の方には広くて大きなソバの畑が広がっています。寒暖の差が一段と激しくなってきた筬島のソバは、その影響もあって「甘み」が増して非常に良い味がします。「名物・音威子府ソバ」の原料としてこの筬島限定で作られているんですよ。このソバ畑に白髪のご老人が一人、やってきました。「白い花も終わって大きな実を付けてますね~」「おっ、身の中は真っ白い、こりゃ美味そうだ」と言って何粒か頬張っていました。「しかしこれだけ広い畑で作られたソバで何人前のソバが出来るんだろうな~」と考えながら「石臼で挽いてソバでも打とうか」と言うと「本当?そんなことできんのかい?」出来るんですよ、私に不可能はないのです。収穫の時期が来たら「ソバ打ち体験」を実施したいと思います。収穫から・・・でも実は干さないといけないですね・・・これまで2度ほどやってますから、10月に入ってからやってみようかな、と思っております。では。
9月の3モアギャラリーは「今偉正・紙の彫刻」展です。
みなさんこんにちは。
9月の3モアギャラリーのご案内を致します。9月は札幌市在住の「紙の彫刻家」今偉正(こんいまさ)さんの展覧会です。

余りよい写真ではありません(私が撮りました)が、この作品は7月に行われたアジアプリントアドベンチャーに出店された「SALMON」
(鮭)です。今さんは木型を作って紙を貼り付けてこのような作品を作る「紙の彫刻家」なんですよ。

鮭の顔アップ写真です。私も釣りをしますので、このような魚類には非常に興味がありますが実にリアルに作られています。口の開き方など本物ですね。

ボディーラインのアップ写真ですが、鮭の筋肉、前鰭なども長旅で傷んだ感じがします。たぶん、遡上してきた鮭でしょうね。
展覧会では、魚や動物など100点の作品を展示する予定です。展覧会は9月2日(火)からの予定ですが8月26日(火)に今さんが展示作業をしますので、完了すれば8月27日(水)から公開する予定でもあります。最終日は9月28日(日)です。
3モアギャラリーの歴史にない「紙の造型」の展示会、是非ともご覧ください。
9月の3モアギャラリーのご案内を致します。9月は札幌市在住の「紙の彫刻家」今偉正(こんいまさ)さんの展覧会です。
余りよい写真ではありません(私が撮りました)が、この作品は7月に行われたアジアプリントアドベンチャーに出店された「SALMON」
(鮭)です。今さんは木型を作って紙を貼り付けてこのような作品を作る「紙の彫刻家」なんですよ。
鮭の顔アップ写真です。私も釣りをしますので、このような魚類には非常に興味がありますが実にリアルに作られています。口の開き方など本物ですね。
ボディーラインのアップ写真ですが、鮭の筋肉、前鰭なども長旅で傷んだ感じがします。たぶん、遡上してきた鮭でしょうね。
展覧会では、魚や動物など100点の作品を展示する予定です。展覧会は9月2日(火)からの予定ですが8月26日(火)に今さんが展示作業をしますので、完了すれば8月27日(水)から公開する予定でもあります。最終日は9月28日(日)です。
3モアギャラリーの歴史にない「紙の造型」の展示会、是非ともご覧ください。
物満内神社がなくなりました・・・。
皆さんこんにちは。このごろのブログは「築島さん」を取り上げて色々書いてきましたが、本日はまじめな話題です。
写真は今年最後になった「物満内(ものまない)神社祭」に集まった筬島に住む皆さんと築島さんの記念写真です。この神社は正式な記録ではありませんが「大正6年7月10日」に建てられたのではないか、と思われる記述が「奉献」と記された石灯籠があります。ですからもう92年の歴史を刻んだ神社であったわけです。しかし、筬島集落の人口減少と町内会の再編により筬島神社祭は今年限り、7月16日には村市街地を鎮る「八幡神社」と合祀したのです。この神社は、筬島の集落にあるのではなく国道40号線沿いにあり、集落からすれば「天塩川の向こう岸」にある位置、ですから近頃では頻繁に神社に行く、と言うようなことは無かったように思いますが100年近く筬島を含む物満内という地域を鎮ってきた神社が無くなるのは寂しさを感じます。この神社は「金比羅様」が祀られていました。天塩川が輸送手段であり交通手段だった当時、河川災害から御鎮りくださいという願いが込められていたからです。
数日前から取り壊しの作業が進められていたようですが、本日は名寄神社から「鳥居」を取りに大型のトラックが来ていました。この神社の境内で相撲やお芝居などが行われていたそうですが、繁栄していた時代から人口の減少と高齢化による地域の衰退、しかし「神社を合祀する」と言うこの決断は「みんな年だが今はまだ鎮っていくことが出来る。しかし数年後、一人に全ての負担を掛けるようなことは出来ない」ということからだったと聞きます。。巷でささやかれる「限界集落」、状況としてはそれに合致する筬島ですが、5世帯9人は毎日元気に暮らし続けています。「集落に住む一人一人をを思いやれなくなったら」・・・それが限界集落だと思います。
ビッキのアトリエ3モアは、今後未来永劫、そんな集落にあり続けていくのです。
午後3時30分、筬島は過ごしやすいです・・・
皆さんこんにちは。このごろ何かと写真の築島さんを取り上げておりますが、6月20日に横浜から自転車を送って自分は飛行機でやって来た築島さん。御年73歳、まだまだ体力には自信がありますが「便利なことに越したことはない」と言うお考えもお持ちでめっきり自転車に乗ることがなくなってしまいました。でも8月10日に行われた「森と匠の村ふるさとまつり」には往復18kmを自転車で行ってきまして「まだまだそんな距離は大丈夫ですよ」なんて話していましたが帰ってきて来館された方々が帰った午後3時30分、見てください、大きな口を開けてぐっすりとお休みになられています。私は「日頃からこき使っている」ので「ゆっくり寝せてあげよう。そう言えば横浜から比べると、いくら筬島が暑いと言っても中身が全然違って湿気がなく、その分食欲が旺盛になり、そしてとにかく眠いんですよ、って言ってたな~」と言うことでぐっすりと、そしてコップをしっかり握って・・・そして突然大きなイビキ!その大きなイビキで自分も目が覚めたようでした。
そんな築島さんですが、来館者がお越しになると写真のように館内を案内するときもあるのです。特に女性の場合は率先して「ご説明致しましょうか?」と静かに声を掛けております。築島さんに館内をご案内していただきたい方はぜひお越しください。
但し、13日、14日は訳あって旭川の方へ出掛けました、えっ「誰と?」・・・・さて誰でしょうか・・・この忙しい時に気楽な築島さんでした。







