So-net無料ブログ作成
検索選択

カシュー塗り箸づくりが行われました。


おはようございます。昨日から本日朝まで穏やかだった音威子府、雪もそんなに降らず除雪もしなくて良い、非常に楽な朝を迎えました。さて、写真をご覧ください。11月26日から昨日まで隔日で行われていた「カシューを塗ったマイ箸づくり」講習会の模様です。村のおばさん方が嬉しそうな顔をして自分がふだん使う箸を作っていますよ。エコとか環境に優しく、例えばいつもマイ箸を持ち歩きそれを使用することで割り箸など使い捨てを無くしゴミの減量化に努めよう、そんな運動が全国的に広がっています。非常に良いことですが割り箸製造を生業としている方々は大変でしょうね。しかし、一方では割り箸になる原料・木材の伐採も多く行われ森林が減少していることも知られていますね。難しい問題です。今回はその問題についてお話ししません。
カシュー塗料とは、皆さんご存じ、ビールのお供であるカシューナッツから抽出されるもので、ウルシのようにかぶれる心配もなく、保水力に優れ木の器などには最適な塗料として注目されています。(私はカシューナッツが好きです。ピーナッツより柔らかくかみ砕く時が好きですね。)講習会の講師は地元おといねっぷ美術工芸高校の工芸科長・野村幸伸教諭。写真左で今にもめがねが落ちそうなのに真剣に指導している方です。まずは、クルミなどの素材から箸の形を整え、そこにカシュー塗料を塗っていきます。赤や黒色があります。光沢も素晴らしいです。いろいろ細工してマイ箸が出来上がります。そう言えば今NHK朝の連続ドラマ「ちりとてちん」の主人公の実家は福井県の塗り箸屋さんだったですね。貝殻を砕き箸につけるようなシーンを見ました。
窓からはスキー場のナイターの明かりがぼんやりと見え、お手伝いの高校生がおばさん達の会話についていけず小声でアドバイスしている、そんな楽しい箸づくりでした。このカシュー塗料を更に広めていけるような取り組みをしたいですね。


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 1

投資の勉強

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。
by 投資の勉強 (2013-02-09 13:52) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。