河上さん、毎日作ってます…。
皆様こんにちは。やっぱり今日も天気が良くない音威子府でございます。スカッとしませんね。
そんな天候が続く中にあっても、河上さんは毎日黙々と、せっせと木工品製作に精を出しております。「いやぁ、カバを割ったんだけどそのままにしていたらボケちゃうんでな、額縁にしておこうかと思って・・・。」この額縁作りと並行して「踏み台」と「君が座る椅子」的な発想で、以前エコにお勤めいただいていた方にお子様が生まれましたので・・・「よし!椅子を送ろう。お祝いだ!」「でも、お子さん3人いるんだよ」「じゃ、3つ作ってな、よし!」ということでございますが、果たして進んでいるのでしょうか・・・?
ビッキの未完成作品のそばで河上さんは毎日嬉しそうに木工製作に励んでいます。
「この作品はね、私が一番ビッキを体現しているというか、生々しい姿のまま・・・原木として、彫刻の素材として残っているんですね。今にもお~いってな感じでね・・・。これを見てると・・・思い出すよな~。」何を思い出すのかは分かりませんが・・・河上さんにはビッキがいっぱい詰まっていますからね。さてその未完成作品の下に根付いたハリギリは?
かなり自己主張も強くなっていきましたね。葉っぱが大きく成長しました。河上さんは毎日、このハリギリの成長を見て「よし、俺も!」と言う気持ちになっているんでしょうね。フキも成長してるんですが…。では。
6月24日、ビッキの木の集いを開催します。
皆様こんにちは。南の空からようやく青空が出てまいりました。明日は少し期待できる天気になりましょうかね…。
さて、近年ビッキの木の集いの開催に当たってはうまく日程が調整できない中で“無理やり”開催してきたような感じが致しておりましたが、北大研究林との協議も早めに行いまして、今年は6月24日(日)に開催することと決定いたしました。
散策ルートは上音威子府から筬島を目指し、林道を徒歩で歩くものですが、その道中にビッキの木(樹齢400年のアカエゾマツ)がありますので、ビッキのエピソードや北大研究林の職員の方から森林のお話など、楽しめる催しにできるようにしたいと思います。
この写真は3年前のビッキの木の集いだと思いますが、北大研究林の奥田さんが参加者に説明をしているところです。
私たちは森林に囲まれた村に住んでいますが、村民の多くが木の名前も知らないし森林の構成や山のことを知りません。山に入って林道わきに咲いている花の名前ひとつ言えない村民が多くいます。
出来ればですが、村民の多くの方が木々の名前を知っている、実をつける木、花を咲かせる木を木肌や葉っぱを見ただけでわかる、そんな知識ぐらい持ってていいと思うのですが、なかなかそうはいきません。この集いは、森林の中で大いにおいしい空気を吸って気持ちも体もリフレッシュいただくことも目的ですが、「ひとつ木の名前を覚える」と言った小さな目的も持っています。
まぁ、難しいことはあまり・・・ね、6月24日はビッキの木の集いに参加しましょう。詳細はこれからになります。ぜひご参加ください。
1か月で天塩川の風景も変わります。
高校生のボランティアが始まりました。
皆様こんにちは。今日も最高寒い音威子府です。平地にも平気で雪が降っています。
さてそんな寒い土曜日12日から、今年もおと高生によるボランティアが始まりました。今年最初に来てくれたのは、3年生のベテラン・漫画家志望の遠田周祐君、2年生ですが今年からボラを始めました矢澤さん、1年生は電話では「あ、奥さまですか?」玄関先の来客対応では「ご主人ですか?」の貫録の風貌1年倉本君と寮からの出発に間に合わず列車で筬島にやってきた大澤さん。
今日はみんな今年初めて、なのでお金の扱いやコーヒーの淹れ方などひとつひとつ教えがありました。
午前中の来館者を無難に対応してお楽しみのおひるごはん、本日は好評のムネちゃんラーメンしょうゆ味でした。矢澤さんと大澤さんがおいしそうに食べています。来週は塩味です。
今年は39名もの生徒がボランティアを希望してくれて本当にありがたいです。が、人数が多いだけに継続してくることができないので、「あれ、これどうするんだっけ?」と忘れてしまうことも多いとは思いますが、先輩後輩仲良く楽しくボランティアを行い、より良い社会体験を積んでいただきたいものです。ちなみに明日は寮での1年生歓迎会があってボラはお休み…私一人です。
明日からボランティアが始まります!
皆様、今日の音威子府は朝から“激寒”・・・まるで11月のような寒さ…午後3時過ぎにはついに雪が街の中に降り出しました。
そんな天候の中で昨日から初めてボランティアスタッフとなる、おと高の生徒たちを対象とした説明会が開かれました。
今年はなんと!39名もの生徒がボランティアを希望し、そのうち28名が新人!!こりゃ大変ですねぇ~。28名の新人の中には当然1年生が多く含まれていますが、10名は2年生と3年生の新人さんです。が、2・3年生の新人さんには、何か安心感がありましてそんなに心配はしてないのです。
明日は、3年目のベテラン3年生男子が3人の新人を引き連れてエコミュージアムにやってきます。
さてさて、どうなることでしょう???と言っても、あっという間に慣れて来館者を心を込めておもてなし致しますのでどうぞご来館ください。
5月11日朝、雪が積もってました。
ビッキの木まではまだ行けません。
横浜の旅番外編・・・。
4月28日から30日まで東京アーツチヨダで開催されたおと高の木の手づくり展、5月2日にはNHKで全道放送もされまして大きな反響がございましたが、私も行っておりましたことはここで報告いたしました。
私は横浜在住の築島さんと3年ぶりの再会を果たしまして、熱い抱擁を交わし更にはゆるぎない男同士の友情と尊敬の念を改めたところでございました。この写真は展示会場を訪ねて来た3名の方で一昨年、筬島に1週間宿泊して、ビールパーティーを楽しみ、ヤマベ掬いをして、露天風呂に入り、山に登り、毛ガニを食って、ホタテも食って、ジンギスカンも…。2人の女性は築島さんと約4年ぶりの再会となったはずです。で、話が盛り上がってですね…男性を除き横浜と言うこともあって「じゃ、長津田で一杯やりましょうか!」となり・・・
築島さんは早速こんな感じで・・・いい時間を過ごしていました。この焼き鳥屋さんはまだ開店していなかったのですが、北海道から来た熱い男の一言で「よし!開店します!」いやぁ、実にいいひと時でした。私は3年ぶりの再会で積もる話もあり…笑いあり涙ありの飲み会でした。
こちらが「おといねっぷ大好き」の皆様、男性が南君、横が栗原さん、そして浅井さんです。実は今年2月に「音威子府に行ってもいいですか?」と連絡があったのですが「全国中学校スキー大会やってるから来るな!」と・・・でも浅井・栗原コンビは旭川に来て騒いで帰ったようです。
このメンバーは今年10月ごろに音威子府に来るそうで…キノコを目的にしているそうです…が、自分たちで探してもらいましょう、おいしいキノコ!ヒヒヒ・・・では。
いやぁ~寒いです・・・。
今日の音威子府は朝からいい天気だったのですが、午後4時ごろから音威富士にガスがかかり始め、気温がぐっと下がってまいりました。
筬島からの帰り、国道40号線を村市街地に向かって走行していたのですが…このガス方向にはオホーツク海があります。確か本日の紋別市の気温は6度とか・・・朝言っていたような気がします。
こんなガスがかかるのは6月だったと思いますが…。現在は曇っておりまして風も出てきました。明日は寒い一日になるのでしょうか?晴れの日が続いて早く畑お越しができたらいいのにね~。
筬島は春満開です…。
今年もビッキの未完成作品・樹齢600年を超えるミズナラの巨木のそばに「フキ」が出てまいりました。既にもう、こんなに大きく成長しております。D型ハウスの天井は一部明り取りになっているため、真冬でも天気が良ければハウスの中は結構あったかいものです。フキノトウが顔をだし、こうやってどんどん大きくなるこのフキは、10年たったエコミュージアムの「顔」でもあります。
実はそのフキに隠れて小さな木が成長し始めています。この木は「ハリギリ」と言いまして、北海道では「セン」と言われている木です。成長し材木としてお使われるようになるにはあと2~30年必要かもしれませんが、すくすくと成長しています、大切にしようと河上さんと話していますが、どこから種がまい込んだのか…。家具や木工品に最適な木です。
道端には今が見ごろのエゾエンゴサクが群生しています。紫の色と紺色とあって本当にきれいな花です。この花が終わるころに、オオバナノエンレイソウなどが咲きます。ビッキの木まではまだ行くことができませんが、林道を歩いているともっとたくさんの野草に出会うことができますよ。
また、写真でご紹介します。







